1. ホーム
  2. 会社情報

FJK-192『通せんぼくん』FJK-193『通せんぼくんミニ』FJK-195『通せんぼくんNEO』

農家の悩みから製品発売に至った『通せんぼくんFJK-192』は4つの大きな機能を有しています。
① 95dbの大音響による7種類の威嚇音を発生し撃退
② 12kHz~35kHz可変式超音波発生による撃退
③ 全光束320lm、8個のLEDによる強力フラッシュ点灯
による撃退
④ 威嚇音、超音波、フラッシュ点灯のミックス操作による撃退
上記機能を赤外線センサーにより感知し動作させます。
通せんぼくんミニFJK-193
特徴は150lmのLEDフラッシュ点灯と13.5KHz~45.5KHzの超音波による撃退です。
太陽パネルを搭載しているので、電池の交換は頻繁にする必要がありません。また5モードの切り替えスイッチ付きですので用途に応じ切り替えてご使用頂けます。
通せんぼくんネオ FJK-195NEO5大特徴NEW製品
① 5種類の効果音による威嚇
② 13.5KzH~45.5KzHの超音波による撃退
③ 効果音、、超音波、フラッシュ点灯のミックスによる撃退
④ タイマー機能による定期的な動作による撃退。
⑤ 操作ツマミをストッパーの開閉で簡単に収納。

製品概要&仕様

『通せんぼくん FJK-192』は太陽発電パネルを搭載し、ニッケル水素電池を内蔵していますので、電池交換の必要がありません。
自動で昼モード、夜モードに切り替わりますので、昼間の場合、超音波と威嚇音で害獣を撃退し、夜になるとLEDフラッシュ点灯が追加します。
また、動物が『通せんぼくん』のエリアモードに侵入しない場合、待機モードになっておりますので消費電力は極僅かです。
害獣が赤外線動作範囲内に入れば動作します。(動作範囲 約10m×10m) 『通せんぼくん』は以下の害獣に効果を発揮します。
猪、鹿、アライグマ、ハクビシン、ヌートリア、うさぎ、カラス、熊、猫、等動物によっては住む環境により学習能力を身につけてますので、すべてに効果があるとは限りません。
また、設置方法によっても効果が違ってきます。太陽光が十分に当たり、見晴らしの良い場所(害獣の動作が分かる範囲)に必ず設置して下さい。)
また、暗所で使用する場合は、ソーラー発電がストップいたしますので、別売のAC電源(品番:FJK-AC)を使用いただければ、暗い場所でも設置が可能です。

『通せんぼくんミニFJK-193』は動物が超音波を嫌う傾向がある事から、超音波を強化し13.5KHz~45.5KHzまで帯域幅を持たせました。また、夜間活動動物には
LEDフラッシュ点灯も備えた小型で設置が簡単な低価格製品です。特に、ネコ、ネズミ、ハクビシン、アライグマ、カラス、コウモリなどの小動物に威力を発揮。
狭い範囲で効果を最大限に発揮できます。ソーラパネルで発電しニッケル水素電池に蓄電致しますので頻繁な電池の交換は不要です。
暗所で使用する場合は、ソーラー発電がストップいたしますので、別売のAC電源(品番:DN-WLac)を使用し充電していただければ、暗い場所でも使用が可能です。(充電をしながらの使用は出来ません。必ず充電器を取り外した状態でお使いください)
『通せんぼくんネオ FJK-195』NEW製品はバッテリーにリチウムイオンバッテリーを採用。バッテリーの交換が少なくてすみます。従来のニッカドバッテリーより高性能なバッテリーですので満充電であれば5日間程度は充電しなくても動作可能。最大の特徴は操作つまみがストッパー内に収納されていますのでネジを外す事なく開閉ができます。ストッパーを閉めると完全密閉になりますので雨でも安心して使用可能。動物への効果は通せんぼくんと変わりません。高性能でありながら低価格を実現しました。
下の画像をクリックして頂くと『通せんぼくん』による撃退効果をご覧頂けます。


Copyright(c) 2014 Fujikura Co.,Ltd. All Rights Reserved.